リーダーのための意思決定セッション


 

このセッションは、組織のリーダーや経営に携わる方が、いま直面している課題や意思決定を題材に、ご自身の「状態」に働きかけながら、判断がどのように変わるのかを確かめる120分のセッションです。

■ このセッションで起きること

思考や感情のノイズが静まり、判断の前提が整っていきます。

何を選ぶかではなく、どの状態で選んでいるのかが明確になり、結果として、無理のない意思決定が自然に定まっていきます。

 

このような方へ

・重要な判断を前にすると、どこか確信が持てない
・頭では理解しているが、内側が伴っていない感覚がある
・組織や人を動かすことに、少なからず疲れを感じている
・直感を活かしたいが、捉えどころがない
・判断の軸を、より静かなところに置きたい

 

なぜ「状態」が意思決定を左右するのか

意思決定は、外側の情報だけで完結するものではありません。

身体の緊張や呼吸の状態、言葉になる以前の反応が、認知の偏りや判断の揺れとして現れます。

このセッションでは、呼吸と身体へのシンプルな働きかけを通して、神経系の状態を整え、判断に影響している前提を静かにほどいていきます。

 

セッションの特徴

・いま直面しているテーマを扱います
 抽象的なものではなく、実際の意思決定を題材に進めます。

・再現可能な方法を用います
 特別な技術ではなく、日常の中で扱える呼吸と身体のアプローチです。

・外側からの答えは提示しません
 結論を導くのではなく、どの状況でも揺らがない判断の軸が、内側に定まることを大切にしています。

 

このセッションは、何かを学ぶ場ではありません。また、気分転換やリラクゼーションを目的としたものでもありません。

意思決定の質と、そのプロセスに静かに働きかける実践です。

意思決定とは、外側の情報を積み重ねて行うものというより、そのときの状態がそのまま現れるものとも言えます。

どの選択が正しいかではなく、どの状態で選んでいるのかに左右される。

その違いを、体験として確かめていただければと思います。

 

👉 セッションのお問い合わせ・お申し込み

ご希望の日程をお知らせください。

原則として湯河原にて対面で行いますが、ご希望の場合は出張またはオンラインで実施いたします。

(時間120分、参加費33,000円、出張の場合は旅費実費申し受けます。)

 


ナビゲーター  岩井 動恩 プロフィール

環境科学博士, タオフロー(タオヨガ、タオ呼吸)伝道者  

【環境の現実と内なる探求の始まり】
1980年代後半、電力会社で地球環境の調査業務に携わったことが歩みの原点。科学的視点で地球を見つめる傍ら、「人間の内面」への探求が始まる。瞑想やチベットヨガを学びながら、欧州の環境先進国から熱帯雨林の先住民の村まで旅を重ねる。

【環境コンサルティングから身体の智慧へ】
2008年に起業し、行政や企業への環境配慮経営を支援。仕組みづくりに取り組む中で、それだけでは解決できない限界を感じる。
2015年にタオヨガアーツのインストラクターとなり、2020年に湯河原へ拠点を移す。

【科学とタオの統合】
2021年、北海道大学大学院にて博士号(環境科学)取得。「人間の内面からSDGsへ」というテーマをライフワークに掲げて、実践的研究を行う。現在は、リトリートやオンラインを通じて、知性・身体・自然をつなぎ直す場を創っている