2026/06/03
2025年5月に開催した「第5回タオのお話会」の内容を、書き起こしたものです。 ✴︎承認欲求は厄介な存在か? 「承認欲求」という言葉に、あまりいいイメージを持っていない人は多いかもしれない。 自己肯定感が低いために、他人から認められたいという意識が過剰に働く。 そんなふうに語られることが多い。 でも本当に、承認欲求は厄介な存在なのだろうか。...

2026/06/01
2025.8に開催した、タオのお話会第4回目のエッセンスを書き起こしたものです。 「幽霊はいないんだよ。」 そう娘に言ったら、即座に返ってきた。 「幽霊はいるよ」と。 そうか。ではその「いる」のは、何なのか。そこから始めよう。 ◇幽霊の定義 まず定義をはっきりさせておく。...

2026/05/31
わんぱく軍団(幕山緑の少年団)+保護者のみなさんと一緒に真鶴の森へ。 最初はエネルギー全開で走り回り、しゃべり回り🤣 でもふしぎと 木の幹に耳を当てたり、 葉っぱと息を合わせたり、 そうやって森と関わり始めると、 あの軍団が、すっと静かになっていく。 子どもたちを包み込む、森の包容力ってすごいな。...

2026/05/29
2024年8月に開催したタオのお話会第1回目の内容のエッセンスを、書き起こしたものです。 私たちはずっと、「頑張れ」と教わってきました。 努力と根性と頑張りで手に入れたものこそ価値がある。 望みは頑張って掴むもの。 パドルを渡されて、川を上流へ向かって漕ぎ続けなさい、という生き方ですね。 学校でも社会でも、「高みを目指せ」と言われ続けた。...

2026/05/13
今日は、回復した体力を確かめるように、少し森を歩いた。 僕のホームグラウンド、真鶴半島の400年の森は、穏やかで静かで、まるで実家に帰ったような安心感がある。 一方、ここ屋久島の森は、やさしいというより「生命そのもの」がむき出しになっている野生的な場所だ。 深い緑 激しい雨 轟音の川 立ちのぼる霧 まるで異世界に立ち入ったような感覚になる。...

2026/05/12
深く丹田呼吸をしながら、僕は自分をその土地のエナジーに同調しにいった。 屋久島・平内海中温泉は、地球の内側から46.5℃の熱が、海底の岩盤の隙間から湧き出してくる場所だ。 しかも普段は海に沈んでいて、干潮の前後2時間だけ岩場の間に姿を現し、湯あみをすることができる。...

2026/05/10
入り口は聖なる山として、出口は神聖な泉として護られる。 この国の水は、なんて豊かなのだろう。 山に降った雨は、長い時間をかけて大地を巡り、やがて湧水となって静かに姿を現す。 その流れを先導するように、目には見えない氣の流れがある。 水の澄んだ場所では、呼吸は穏やかに深くなる。 水を観ることは、もっと大きな循環の一部を観ることだ。 空と大地...

2026/05/02
今日は喋りすぎた。 そう思って帰ってきた。 夜、届いた言葉は、 「内部が静かに変化するのを感じます」 起こそうとしない時間に、 場は静かに動いていた。 伝えたかったことは、 そのまま起きていた。

2026/04/30
「気」とか「つながり」とか「宇宙と一つになる感覚」。そういう言葉を使うと、「それって科学的根拠あるの?」と思うことがある。 逆に、「量子がどうとか」「宇宙の意識がどうとか」と根拠なく言われると、なんとなく信じきれない。そう感じることもある。 どちらの気持ちも、よくわかる。...

2026/04/28
真理を語ろうとする人の中には、「これが真理だ」というかの如く断定的に語る人がいる。 一方、科学者は「ここまでは言える、ここからは言えない」と、確かなことと推測を分けて語ろうとする。 決して科学者が優れていると言いたいわけじゃないが、大切なのはこの姿勢?あり方?だと思うんだ。 「自分が語れる領域の輪郭を、自分自身が把握しているか?」...

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