真理を語らず体験を語る

真理を語ろうとする人の中には、「これが真理だ」というかの如く断定的に語る人がいる。
一方、科学者は「ここまでは言える、ここからは言えない」と、確かなことと推測を分けて語ろうとする。

決して科学者が優れていると言いたいわけじゃないが、大切なのはこの姿勢?あり方?だと思うんだ。

「自分が語れる領域の輪郭を、自分自身が把握しているか?」

体験したことと、そこから導いた解釈や概念——この二つを混同することは、スピリチュアルな語りの中でよく出会う。

「私はこう感じた」と「これが真実だ」は別のことだろう。

その区別を、いつも自分自身に問い続けていたいと思う。

ところでこのプリン、おいしいと断言できる。それは体験したから。