実は腎臓って...!

おはようございます。

今日も前回に引き続き、癒しの呼吸を養うワークでした。

呼吸は、腎と肺が協力して行なわれます。

腎氣が先天的に弱いと、小児喘息が出やすく、年齢と共に腎氣が弱まると、加齢性の気管支喘息が出やすいようです。

そして腎は、丹田への道案内人のような存在です。

物理的には実態のない丹田へ、呼吸を導いてくれるナビゲーターなのです。

時々腎臓を摩ってあげてくださいね。